「関係に終止符が打たれました」

ビアンコネーリの光と影を見つづけたDFレオナルド・ボヌッチは、トリノを去る。

ウニオン・ベルリンへの移籍を断った、とされイタリア国内への移籍が確実視されていた。

だが31日、イタリアを離れるとドイツの首都に向かい、1日、ウニオン・ベルリンへの加入が決まった。

ユベントスも2010年から2017年まで過ごし、2018年から昨シーズンまで過ごしたボヌッチに対し、公式サイトで別れを惜しんだ。

ビアンコネーリは1日、公式サイトにて「ありがとう、レオ！」

「ユベントスとレオナルド・ボヌッチの関係に終止符が打たれました」