ユベントスに与えられるPKに対し、クアドラードが憤り「VARの問題は偶然ではない」
2023/05/01
Football Italia
「あまりにも不公平なことが多すぎる」
カンピオナートでの連敗を「3」で止めたビアンコネーリだが、ボローニャから勝ち点「3」を挙げることが叶わなかった。
先制点を与えたPKでは、FWリカルド・オルソリーニが“倒された”ものの、SBダニーロの足が触れているかは判定がむずかしいものだった。
この判定にWGフアン・クアドラードは強い憤(いきどお)りを感じており、「あまりにも不公平なことが多すぎる」と怒りをあらわにしている。
イギリスメディア『DAZN』は試合後、クアドラードにマイクを向け、イタリアメディア『TUTTOmercato.web』など複数メディアが抜粋して報じた。
――ユベントスにとって、今夜のボローニャ戦はどのような試合になりましたか?
「この試合については、少し後悔している。勝つことが重要だったからね」
コメント
ナポリ戦もそうだったし、こんなあからさまに相手贔屓の判定の中で
CL権内に入れてるのは奇跡だな